テレビで酒場放浪記・焼き鳥の場面をみてしまった
やもたまらず、「串たつ」に夕方走りこんでしまった
半年以上ぶりの焼き鳥だった
(自宅でレトルト焼き鳥じゃものたりないものね~)

最初にたのんだ景色がこれ!
ビールはサッポロ・ラガーの633(街中華でいうところの大人の義務教育だ
云わずと知れた赤星)
左から「つくね」「ニンニク焼き」「レバーたれ」
真ん中はサービスの「キャベツ/ニンニクたれ付き」
グッド・スタート! Way to go !!

つぎは定番「手羽先」
食べ方も定番で、真ん中関節で折り、太い側に
バックっと食らい付、口でひっぱれば一発で肉を食いちぎられる
「野性的」喰い方で気に入っています

これ何かわかります? 焼き鳥屋ながら僕が秘かに気に入ってる
「エビのしそ巻き」 香ばしくプリプリのぷり!なんだ!
たまらず、2度リピート注文
奥で笑顔はその昔の有名な「ダルマ」のコマシャルで一世を
風靡したおっちゃんがいた・・・爪楊枝いれに変身してたよ
最後に奥方が締めに
「久保田」をご注文・・・しかし「品切れ」とつれないお店の返事

やむおえず「八海山」に切り替える(どちらも680円)
コップにビンから注いでくれるも、受け皿にこぼす量が
少ない! 足らない! と奥方からの恥ずかしい「カツ!」が
飛んだね・・・お店のお兄ちゃん、恐る恐る継ぎ足しをしてた(笑い)(^∇^)ノ
お隣は「ハツ」
久しぶりに「焼き鳥屋」さんを堪能
店長さんの笑顔で「また、ヨロシク!」に送られ心地よい
夜の街に出かけることができました・・・
(場所は名古屋・金山駅西の串たつ)
外出我慢のあとの焼き鳥に感激でした


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