奥歯の金冠がとれちゃった・・ど~もピーナツを食べたせいか?
幸い金冠のみ込まず、回収できたのでティッシュに包み(lucky !)
じゃ、行ってみるか~と
歩いて5分の歯医者さんにでかけた
この歯医者さん、以前から看板見かけていたが
路地一本入ったところでなぜか薄暗く・・古い田舎の町医者のような感じだった
だけど距離の近さにはかなわず、いったのさ・・・
手動でドアを押し開けた・・・
あれっ! 受付さんがいない・・・

かわりに白髪頭・丸眼鏡のオジンが本読んでたよ(この人が歯医者だった)
(でんでん虫は歯医者さんのあだ名、シンボル)
どうもコロナだけの環境理由のせいだけじゃなさそうだな・ヤバイか!
もちろん、僕以外 患者はいなかった・・天井の照明も薄暗い
経費節減なんだろ~な~
ご存知の歯医者さんの治療台に横になり即治療をうけれた・・が
横目で例の「治療トレイ・ドリルだのピンセットを並べて置くトレイ」は
なにやら薄白くザラザラ感がみえ、埃でものってるんじゃね~か~って感じ
うがいをするコップは赤茶けていたし~当然口拭うティシュは無し
でも
古い金冠を無事元の位置にはめ込み、5分で終了
「おっちゃん!大丈夫なんかよ~」って印象で帰宅したんだ
そのご、悪いことにガムを噛み、10日程で金冠とれちゃったよ、又も!
今、どうすべ~って本気悩んでいる・・けどもう一度行くだろうと考えている
なさけね~けど・・・近いし、待ち時間ゼロだし・・・
そこでこんなジョークを思い出したのでご紹介します(訳:Lucas)
ある日、電車に乗っていたらさ、向かえの席の女性がこう言ったのさ・・
「笑顔をお見せになるたび、私の処にご招待したくなりますわ~」と・・さ
俺はこう答えたのさ「もしかして、貴女は独身ですか?」と・・・
そしたら、彼女はこう言い放ったのさ「いいえ~!私は近くの歯医者なんですの」
だとさ・・・ジャンジャン
I was on a train and this woman opposite looked at me and said
"Every time you smile, I feel like inviting you to my place..."
I asked "Are you single?" She replied "No, I'm a dentist."
世の中、ジョークであふれているね~(^∇^)ノ

